弾き語りたいならこれを買えば間違いない GIBSON J-45

かなり昔から使っているアコースティックギターGIBSONのJ-45です。あんまり機会は多くないけど人前で弾き語るときや、録音でアコギの音が欲しいときなどは大体これを使っています。



製造年代について

シリアルナンバーから製造年が特定できるサイト「Guitar Dater」で調べてみたところ、このJ-45は2001年製みたいです。中古で人から買ったものなので製造年とかも今まで知りませんでした。ヴィンテージってほどでもない中途半端な古さですね。でも旧代理店時代の作りで、個人的にはあまり気にしていませんが現行とは若干違いがあるみたいです。

弾いてみた感想

Gibson Acoustic J-45 Standard Acoustic-electric Guitar Demo – Sweetwater Sound

Gibson Acoustic J-45 Standard Acoustic-electric Guitar Demo - Sweetwater Sound

音量、抜けについて

これがJ-45の特徴でもありますが、とにかく生音がデカいです。全力でストロークするとうるさいくらいです。弾き語りなんかでも生音で十分迫力が出ます。声量がないとギターに負けるかも知れないほどです。バンドアンサンブルの中でも抜けてきます。単音フレーズなんかでもいい感じに。まあバンドの中で扱うときは電気通してエレアコスタイルでやるのでEQなどの音作りも関係してきます。

音色について

低音がよく出るので迫力があります。音の立ち上がりもよく若干硬質な印象で、カッティングなどがかっこよく聴こえてきます。ただジャカジャカコードストロークするだけでも様になるような気がします。ボディを叩いた音がパーカッシブで良い音で、スラム奏法なども合いそうです。

逆に柔らかい優しい音色や、キラキラ感が似合うアルペジオをつま弾く感じだとマーティンや同じギブソンでもハミングバードとかのほうが合ってるかも知れません。

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ライブや路上で

エレアコとしても使えるのでライブでもすぐに即戦力です。マイクで生音を拾ってもいいですがそっちの方がちょっと手間なのでPAさんが嫌がるかも知れません(僕の実体験です。全然嫌がらない方もいます)。路上では前述のように大音量の生音でパワーを発揮してくれます。雑音の中でも目立つことができます。もちろん許可されてる場所でやりましょう。

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このギターを使った演奏

技術的にまだまだなんであんまり参考にならないですが、僕がこのギターを使って弾いた演奏をサンプルとして載せてみます。よかったら聴いてみて下さい。

Owen – The Sad Waltzes of Pietro Crespi (Guitar Cover) with TAB

Owen - The Sad Waltzes of Pietro Crespi (Guitar Cover) with TAB

まとめ

値段もそれなりにするだけあって、高レベルで色々な要求に応えてくれるギターです。これ1本あれば大抵のジャンルややりたいことはカバーできます。長年定番として君臨するだけはありますね。年代や個体によって音が違うのもアコースティックギターの面白さですね。最近のものはだんだん個性がなくなってどれも同じ音になっているという噂もありますが…。ヴィンテージのものにも興味が出てきますね。

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