Owen – The Sad Waltzes of Pietro Crespi

アコースティックな曲をやりたい気分だったのでOwenを弾いてみました。ボーカルがないと面白くないやつもありますが、この曲はギターのフレーズがずっと動いているので単体でも大丈夫かなと思ってやってみましたがどうでしょうか。けっこう上がってる動画やタブ譜がアレンジされてるのかちょっと元と違うのが多かったので割と基本に忠実な弾き方になるように頑張ってみました。

使用機材

Guitar Gibson J-45
Tuning DADGAD Capo 3
Audio Interface TASCAM US-4×4
DAW Cubase 8
Plug-in Soundtoys Delay , Slate Digital Reverb
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演奏について

DADGAD(オープンDsus4)チューニングの3カポです。ハンマリング・プリングが多いので音がしっかり出るようにする、3連符が混じる箇所をリズミカルに、開放弦を伸ばしながら弾くフレーズで指が当たって音が途切れないように、この辺を気を付ければ割と簡単です。でもパッと聴き複雑で難しそうなので、ちょっと上手くなった気分になれるお得な曲です。

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この曲が収録されている音源

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