スピード感のあるプレイに DW-5000 AD3

ドラムを始めてから約6年、最初に買ったアイアンコブラ一筋でやってきましたが、なにか新しいペダルも試してみたい気分になっていた頃、中古で売っていたDWの5000を見つけ、買ってしまいました。

スポンサーリンク

このペダルの特徴

DW 5000 Series Delta III Accelerator Pedal

アクセレレータードライブシステム

DW5000には種類があり、こちらはAD3という偏芯カム仕様で、踏む直前に加速しスピード感のあるプレイが可能になるということらしいです。もう一方のTD3というのは、真円タイプで、こちらはクセのない素直なプレイが可能なようです。というと、一見こちらのADがクセがあるかのように思えますが、他のペダルに比べると偏芯カムといっても全然素直なほうです。というのも、僕が元々愛用していたアイアンコブラのパワーグライドもヒットの寸前に加速する似たようなタイプで、それに慣れていたのであまり違和感も無く使うことが出来ました。

スポンサーリンク

実際に踏んでみた感想

とにかく抵抗が少なく、軽いです。最初は、あまりの軽さに少し意図したタイミングより早めにペダルが出てしまい、ズレることもあったくらいです。連打などは非常にやりやすく、ドドッ!っと気持ちの良いダブルを連続して踏むことができます。

長年踏みなれてきたアイアンコブラが、重いと言われていた理由が分かりました。今までそれしか使ったことがなかったので、そんなに重いかなあ?と思っていましたが、なるほどこのペダルと比べると確かに重いです。でもこのDW5000が軽いからと言ってパワーがないわけではありません。芯をとらえた存在感のある音を鳴らせます。

スポンサーリンク

後継機のデルタ4シリーズが出ている

既に5000のAD3とTD3は一つ前の製品で、今は最新のAD4とTD4がリリースされています。更に使いやすく改良がされているみたいです。このデルタ3の良いところもそのまま継承されているらしく、そちらも機会があれば試してみたいです。今のところこの3で不満はありませんが。

最後に

とても踏みやすく、操作性抜群なこのペダルですが、色々あって結局僕は今のところ元のアイアンコブラをメインに使っています。それはこのペダルのどこが悪いというわけでもなく、僕にとってアイアンコブラが足にフィットしすぎていることが理由です。人生初のペダルが、必ずしも自分に最適なペダルになるとは限りません。ただ僕の場合、たまたま最初に大当たりを引いてしまったようです。単純に長年使っていて慣れたというだけではなく、形やかかる力、重さなどが奇跡的に合っていたんですね。自分の足の延長のような感覚で使えるのは、色々試していますが今のところアイアンコブラだけです。ちなみにアイアンコブラについてのレビュー記事も以下に書いてます。

長い付き合いのペダル TAMA アイアンコブラ
僕が中学生の頃ドラムを始めて、そのとき購入したマイファーストキックペダルTAMAの「アイアンコブラ」。名前がイカツイですが、そのイメージの通りけっこう重く、作りもしっかりしています。そのせいか10年以上使用した今でも現役で僕のメイン機材...

…なんかDW5000の記事なのに最後アイアンコブラを褒めちぎって終わってしまいましたが、これも本当に良いペダルです。スピードを求めている方、連打しまくりたい方などには是非おすすめです。

ドラム
スポンサーリンク
この記事を書いた人

オーディオ好き/活動が停滞しがちな休日バンドマン/6割ギタリスト/4割ドラマー/DTM勉強中/90年代/エモ/マスロック/パンク/YouTubeや各種SNSでなんか弾いてます。

KeiMa(筆者)をフォローする
KeiMa(筆者)をフォローする
SOUNDRAWER

コメント