Owen – Poor Souls

もう2月になってしまいましたが今年もギター練習がてら色んな曲をコピっていきたいと思います。YouTubeのコメントとかでもらうリクエストもかなりたまっていますが…一応全部チェックしてますし全部いつかは必ずやりたいと思っています。気長にお待ち頂けると嬉しいです。外国からコメントくれた方の場合はここで日本語で言ってても伝わらないと思いますが自分の決意表明的な意味で。練習がんばります。

今回はまたOwenに挑戦してみました。スタジオ版ではRutabega SplitとNo Good For No One Nowに収録されている2パターンあってそれぞれ楽器の重ね方とかアレンジがけっこう違います。でもこのコピーはそのどちらでもなく、ライブバージョンを参考に弾いてみました。間で入る6連符のフレーズがかっこいいんですがこれはスタジオ版には無いんですよね。

使用機材

GuitarGibson J-45
TuningDADF#AD Capo 4
Audio InterfaceTASCAM US-4×4
DAWCubase 9
Plug-inSoundtoys Delay , Slate Digital Reverb
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演奏について

オープンDの4カポです。あまりポジションは移動しないかわりに全ての弦を使った複雑なアルペジオでフレーズを作っていくタイプの曲です。ライブをよく見てみるとピック+指を両方使って弾くみたいです。拍子は9というか、5+4の感覚でとると分かりやすいです。後半一部4/4になってまた9に戻ります。弾くだけなら簡単ですが弾き語りとなると難しそうな曲です。

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この曲が収録されている音源

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