Their They’re There – 572 Cuthbert Blvd

ゼアゼアゼアの曲はこれで2つ目です。アコースティックでも細かいフレーズをピロピロやってるのがかっこよくてコピーしてみました。この曲はほかにも弾いている人がたくさんいて割と正確なタブ譜も出回ってるみたいなので、今更需要はないかも知れませんがせっかくコピったので上げておきます。このバンドの中ではギターの音が聴き取りやすいのと、フレーズ的にとっつきやすいのがみんなが弾いてる理由の一つかもしれません。そこまで難しくないけど派手な感じがするのでエモ・マスロック系のオープンチューニング入門とかにもおすすめの一曲です。

使用機材

Guitar Gibson J-45
Tuning DADF#AE Capo 6
Audio Interface TASCAM US-4×4
DAW Cubase 8
Plug-in Soundtoys Delay , Slate Digital Reverb
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演奏について

こういう系の定番ですがとにかくハンマリングとプリングを駆使してスピーディーなフレーズを作っています。あとはアルペジオが1音1音ちゃんとメロディアスな感じなので、ラフに弾くんじゃなくてちゃんと正確に弾くのが大事なのと、手が当たったりして伸ばしてる音が途切れやすいので意識するといいです。

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この曲が収録されている音源

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