Owenことマイクキンセラ先生のBreaking Awayを弾いてみました。Owenの中でもトップ3に入るくらいによく聴いてるお気に入りの1曲です。録ってた時間が飼ってる猫にいつもご飯をあげる頃だったので、メシよこせっていう請求の鳴き声が入ってしまいました。音源みたいにストリングスを入れてみたけど不自然だしうるさかったかもしれません。クリック音も漏れてるし。あと最初のメロディー部分が1個多かったです。反省点多めですが何かの参考になれば嬉しいです。
使用機材
| Guitar | Gibson J-45 | 
| Tuning | CGDGBD Capo 8 | 
| Audio Interface | TASCAM US-4×4 | 
| DAW | Cubase 9 | 
| Plug-in | Soundtoys Delay , Slate Digital Reverb | 
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演奏について
CGDGBDの8カポです。エモ系チューニングで多用されるDAEAC#Eの1音下げで、エモ以外のジャンルでもアコギソロ系ではよく使用されています。有名どころだと押尾コータロー氏などもよく使っているらしい。DAEAC#Eの6カポでもいいけど2弦が切れそうで怖いのでこれでいいと思います。
左手より右手のフィンガーピッキングの練習になる曲です。ご本人の感じだとスリーフィンガーが基本だけど他の曲ではフレーズによって薬指と小指も使ってるみたいだし、感覚で弾いているのかも知れません。アルペジオで一つのフレーズっぽくなる音の組み立て方が気持ちいいです。
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