ALL – The Skin

リクエスト消化です。あんまり集中して聴いたことなかった僕にとっては正直アルバムの中の1曲っていうポジションでしたが、今回弾くにあたってちゃんと聴いたところギターが特徴的でかっこよかったです。なんというか1弦から6弦まで満遍なく使ってフレーズを作ってますね。バンドにギターが一人しかいない場合やりたいことがやりやすい反面、よりその人のセンスが問われるようになりますがこういったプレイは理想形のひとつです。

使用機材

GuitarHISTORY Les Paul Type
StringsElixir Nanoweb Light .010-.046
Audio InterfaceTASCAM US-4×4
DAWCubase 8
Plug-inAmplitube 4 Brit 9000 (Based on Marshall® JCM900™)
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演奏について

低音弦を鳴らしつつ1、2、3弦でフレーズを弾くみたいなリフがよく出てきます。慣れたら簡単ですが最初は戸惑いました。コードストロークでガーッと勢いで乗り切るタイプではなく全編リフみたいな曲なので、各セクションを切り分けて覚えていくといいかも知れません。後半は大胆に転調しますが、やることはそんなに変わらないので大丈夫です。

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この曲が収録されている音源

演奏してみた
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この記事を書いた人

オーディオ好き/活動が停滞しがちな休日バンドマン/6割ギタリスト/4割ドラマー/DTM勉強中/90年代/エモ/マスロック/パンク/YouTubeや各種SNSでなんか弾いてます。

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コメント

  1. なかむら より:

    skin deepの記事も見たいです