最近お気に入りのバンドです。ギターのリフがかっこいい曲が多くてテンション高めで好きな感じです。オーストリアのバンドだそうですが、メンバーはNOFXのような往年のメロディックなパンクからも影響を受けているようで、メロディーセンスやリズムなどはまさにです。でも若いバンドなので最近の音楽も自然と取り入れていて、ギターの音とかはDjentっぽい分厚い今どきな気がします。ドラムも定番パンク2ビートも使いながら、今風?のトリッキーなリズムとかフィルとかがあって面白いです。
使用機材
Guitar | HISTORY Les Paul Type |
Tuning | DADGBE |
Strings | Elixir Nanoweb Light .010-.046 |
Audio Interface | TASCAM US-4×4 |
DAW | Cubase 8 |
Plug-in | Bias Amp Fire (ENGL® Fireball 100) |
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演奏について
ドロップDでそれを生かしたコードフォームが多いです。今回左右のギターを混ぜて1本でやっているので正確性はあまりなく、ただ気持ちよく弾いたらこうなったという感じです。アルペジオでフレーズを作っていく部分がちょっと難しかったですが、そこが見せ場でもあるのでここができると楽しいです。音は違ってる気がしますが…。
けっこう勢いでごまかしてますが今回も一応タブ譜は作ってみたので、オリジナルとはだいぶ遠いけどこんな感じで弾いてみたいという方がおられたら参考にしてみてください。
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