インテリアとしても使えそうな小型アンプ PIGNOSE 7-100R

僕の家にあるギターアンプで一番付き合いが長い、PIGNOSEの7-100Rのご紹介です。ギターアンプといってもスタジオやライブハウスに置いてあるようなでっかいのじゃなくて、自宅練習用の小型のやつですが、こいつはその小型アンプのなかでも断トツにちっさいです。



見た目がオシャレ?

Pignose 7-100 Amp Demo – How to get great sounds

Pignose 7-100 Amp Demo - How to get great sounds

インテリア用品として

そのギターアンプにしては独特なデザインとサイズ感が、おしゃれとかカワイイとかいうレビューをたまに見かけます。実際ギターなんか興味ないはずの友達の家にこれだけがインテリアとして飾ってあったことがあります。どうやら元々兄弟が持っていたものを処分していたらこれを見つけて、気に入ったから飾ったということらしいです。

名前の通りの豚鼻

真ん中に銀色の豚の鼻が付いていますね。飾っていた友人はこれが気に入ったそうです。この鼻はボリュームノブで、つまんで回すと音量が上がっていきます。小さいからといって侮ってはいけません。隣人を怒らせるレベルまで上がります。

音のほうはどうなの?

音も独特な味がある

いわゆる今風?の、例えばマーシャルのような音でもないし、そもそもこれ単体ではそこまで歪みません。しかも歪ませるにはけっこうな音量を出す必要があります。かといって、フェンダー系やVOXのようなクリーンでもないです。古臭いというか、ヴィンテージとかウォームって言葉がしっくりきそうな音が出ます。暖かみのある音ですね。ビートルズとか弾きたくなります。

環境が許せば良い感じのクランチが出せる

豚鼻を上げていくと音が歪んでいきます。ほんとはノブを3時くらいにして弾くのが一番気持ち良いのですが、先述の通りいくら田舎とはいえ、夜にそんなことをしていたら隣家から顰蹙を買う可能性があります。

エリッククラプトンが録音に使用した

このアンプの紹介で必ずと言っていいほど聞くエピソードがこれです。「Motherless Children」という曲のギターは、このアンプで録ったそうです。

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エフェクターのノリは?

もちろん種類によりますが、手持ちの歪みペダルとはけっこう相性が良かったです。元のクリーンが正直な暖かい音なのでけっこうペダルの特性が活かせます。RATをつないでパワーコードでロックしたら気持ちよかったです。OCDなどのレンジの広いオーバードライブをかませると、自宅練習はもうこれだけでいいんじゃね?と思えるほどでした。

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一生付き合っていくアンプかもしれない

安かったし、まあとりあえず買ってみるか、的な気持ちで購入しましたが、ふたを開けてみれば自宅で一番使っているアンプです。アンプシミュレーターの音に飽きたときにこいつを弾くと妙な安心感があります。ACアダプタと電池、どちらにも対応しているので単三電池を入れれば外に持ち出して色んな場所で弾けます。キャンプとかに持って行きたい。

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